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当事務所は、児玉憲夫弁護士が開設・運営していた児玉憲夫法律事務所を前身としています。岸本達司弁護士が、1996年から、共同経営者となったことにより、児玉・岸本法律事務所と名称変更し、さらに、1998年には、新世綜合法律事務所と名称変更して、現在に至っています。2016年からは、中村真二弁護士が共同経営者に加わっております。
「新世」綜合という名称は、21世紀という新しい世紀を迎え、新しい世の中を創っていくに当たって、人々や社会のお役に立てるような法律事務所になりたいという思いを込めて名付けました。
当事務所のシンボルマークは、日本の主要な法典である「六法」を表す六角形の中に、Shinsei Sougou Law officeの頭文字を公正・平等の象徴である天秤をイメージして配置しております。当事務所は、依頼者の皆様方に身近で、信頼される法律事務所を目指して、一層の努力をしてまいる所存です。